アップするのが大分遅れたが
リンゴ・スター「ジョン・ボーナムのドラム、べつに…」
>「ドラムのためにアルバムを聴くようなことはしない。僕はジョン・ボーナムの素晴らしいソロにもノック・アウトされなかった。(ドラムの)ソロが必要だとは思わない」
ちなみにボンゾはリンゴのドラムをどう思っていたのか?
ビートルズ神話の真相 リンゴ・スターは凡才だったのか?
>ボンゾ曰く「ドラマーも自分のサウンドを持たないと駄目だ。ビートルズのドラムは全てグレイトだ。」
読者のコメントからだがこれは本当の話。
ボンゾと並び称されることが多いキース・ムーンもリンゴのドラミングには一目も二目も置いていたんだから。
前に書いたと思うけど同時期に発表した楽曲、フーの「恋のピンチヒッター」とビートルズの「ペーパーバックライター」を比較して聴けば瞭然か、と。
リンゴの方が桁違いに’グレイト’だったんで。
ビートルズとフー
>ドラムは目立つべきではない
これもある。
リンゴ・スター大先生についてはまた色々書きたいところだがいつになることやら・・・
気になる人はYoutube等でビートルズのドラムのカバーを聴いてみて欲しい。
初期の楽曲からまともに叩けているドラマーはほとんど居ないから。
実は最も演奏能力が高いと言われたポールのベースが一番再現可能なんだよね。
特に初期のアレンジは良く言えばオーソドックス、悪く言えば凡庸なんで。
次はこれ
ネットフリックス、ケビン・スペイシー主演ドラマを獲得
私も感銘を受けた大傑作ドラマなんだが・・・
「野望の階段」 イアン・リチャードソンのクイーンズ・イングリッシュ
設定をアメリカにしたら魅力半減な気が・・・・・
続いて最新のニュース
浜崎あゆみ「ヘルタースケルター」にあの大ヒット曲を提供
映画化されているとは全く知らなかったんだがへルタースケルターは前回書いた 永遠に若く、美しく...... 嫌老社会へ これを先取りした作品だったね。
ヘルタースケルター (Feelコミックス)クリエーター情報なし祥伝社
ニュース記事に戻るが
>7月14日より全国公開される映画「ヘルタースケルター」のテーマソングが、浜崎あゆみの楽曲「evolution」に決定した。
これはこの記事
浜崎あゆみ再考 〜Nowherewoman〜
>「evolution」はそのサウンドもまた凄い。
>作曲も浜崎あゆみによるものだがそのオリジナリティは大したものだ。
>やはりジョン・レノン的なものを感じずにはおれない。
>先に詩ありきで作った曲らしく早口の台詞のようなヴォーカル、変わりまくるコード、背後に流れるビートは強烈無比である。
>ドラムの上手さと野村義男のギターの上手さ、何より浜崎あゆみの力強いヴォーカルが素晴らしい。
記事には
テーマソング起用は監督を務める蜷川実花の希望によるもので、蜷川は「好きな人も嫌いな人も、一瞬聞いただけで浜崎あゆみとわかり、そしてメロディを口ずさめる。それは素晴らしいオリジナリティと消費されなかった力強さの証明です」とその理由を語っている。
とあるが然り。
>本当に個性と才能がある人間しかこんな楽曲は書けないと思う。
彼女の数多ある楽曲の中でも「evolution」はオリジナリティが突出しているよ。
最近、興味深い動画を発見して。
ゴマキとのデュエットなんだが・・・
ゴマキが意外にも歌が上手かったと言う。
別にモー娘。は歌唱力で売ってなかったから。
聴けば瞭然のようにバックバンドがもう滅茶苦茶演奏上手いんですよ。
当時、ゴマキは17歳だったようだが凡百の17歳だったら萎縮してここまで歌えないと思う。
肝据わってたんだね。
バックバンドの演奏の中でも特にドラムが凄い。
クレジット見たら江口信夫ってあって今、ググったら
音楽の神様だったと言う・・・
で、言ってることはリンゴ・スター大先生とほとんど変わらないと言う。
曲に合わせてドラミングをカメレオンのように変化させる、それが私の個性なんだ、と。
さもあらん
さもあらん
さもあらん
・・・
今後はこのようにほとんど伏線の回収と思います。
終わり
リンゴ・スター「ジョン・ボーナムのドラム、べつに…」
>「ドラムのためにアルバムを聴くようなことはしない。僕はジョン・ボーナムの素晴らしいソロにもノック・アウトされなかった。(ドラムの)ソロが必要だとは思わない」
ちなみにボンゾはリンゴのドラムをどう思っていたのか?
ビートルズ神話の真相 リンゴ・スターは凡才だったのか?
>ボンゾ曰く「ドラマーも自分のサウンドを持たないと駄目だ。ビートルズのドラムは全てグレイトだ。」
読者のコメントからだがこれは本当の話。
ボンゾと並び称されることが多いキース・ムーンもリンゴのドラミングには一目も二目も置いていたんだから。
前に書いたと思うけど同時期に発表した楽曲、フーの「恋のピンチヒッター」とビートルズの「ペーパーバックライター」を比較して聴けば瞭然か、と。
リンゴの方が桁違いに’グレイト’だったんで。
ビートルズとフー
>ドラムは目立つべきではない
これもある。
リンゴ・スター大先生についてはまた色々書きたいところだがいつになることやら・・・
気になる人はYoutube等でビートルズのドラムのカバーを聴いてみて欲しい。
初期の楽曲からまともに叩けているドラマーはほとんど居ないから。
実は最も演奏能力が高いと言われたポールのベースが一番再現可能なんだよね。
特に初期のアレンジは良く言えばオーソドックス、悪く言えば凡庸なんで。
次はこれ
ネットフリックス、ケビン・スペイシー主演ドラマを獲得
私も感銘を受けた大傑作ドラマなんだが・・・
「野望の階段」 イアン・リチャードソンのクイーンズ・イングリッシュ
設定をアメリカにしたら魅力半減な気が・・・・・
続いて最新のニュース
浜崎あゆみ「ヘルタースケルター」にあの大ヒット曲を提供
映画化されているとは全く知らなかったんだがへルタースケルターは前回書いた 永遠に若く、美しく...... 嫌老社会へ これを先取りした作品だったね。

ニュース記事に戻るが
>7月14日より全国公開される映画「ヘルタースケルター」のテーマソングが、浜崎あゆみの楽曲「evolution」に決定した。
これはこの記事
浜崎あゆみ再考 〜Nowherewoman〜
>「evolution」はそのサウンドもまた凄い。
>作曲も浜崎あゆみによるものだがそのオリジナリティは大したものだ。
>やはりジョン・レノン的なものを感じずにはおれない。
>先に詩ありきで作った曲らしく早口の台詞のようなヴォーカル、変わりまくるコード、背後に流れるビートは強烈無比である。
>ドラムの上手さと野村義男のギターの上手さ、何より浜崎あゆみの力強いヴォーカルが素晴らしい。
記事には
テーマソング起用は監督を務める蜷川実花の希望によるもので、蜷川は「好きな人も嫌いな人も、一瞬聞いただけで浜崎あゆみとわかり、そしてメロディを口ずさめる。それは素晴らしいオリジナリティと消費されなかった力強さの証明です」とその理由を語っている。
とあるが然り。
>本当に個性と才能がある人間しかこんな楽曲は書けないと思う。
彼女の数多ある楽曲の中でも「evolution」はオリジナリティが突出しているよ。
最近、興味深い動画を発見して。
ゴマキとのデュエットなんだが・・・
ゴマキが意外にも歌が上手かったと言う。
別にモー娘。は歌唱力で売ってなかったから。
聴けば瞭然のようにバックバンドがもう滅茶苦茶演奏上手いんですよ。
当時、ゴマキは17歳だったようだが凡百の17歳だったら萎縮してここまで歌えないと思う。
肝据わってたんだね。
バックバンドの演奏の中でも特にドラムが凄い。
クレジット見たら江口信夫ってあって今、ググったら
音楽の神様だったと言う・・・
で、言ってることはリンゴ・スター大先生とほとんど変わらないと言う。
曲に合わせてドラミングをカメレオンのように変化させる、それが私の個性なんだ、と。
さもあらん
さもあらん
さもあらん
・・・
今後はこのようにほとんど伏線の回収と思います。
終わり