最近の読売新聞は中々読み応えある頁が多くて、本日の朝刊は
じゃん
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開いて0.2秒で
さもありなん
グッチ裕三の宝物こそ
Ed Sullivan 2: Very Best of Ed Sullivan [VHS] [Import]Ralf D. Bode,Andrew Solt,Bruce Bailey,Susan F. WalkerGood Times Video
Classic Xmas From Ed Sullivan Show [VHS] [Import]Johnny Wayne,Frank Shuster,Chester Feldman,Jerry JuhlWalt Disney Video
インポートのVHS版ってのが泣かせる・・・
子供の頃、即ち80年代はフジテレビの全盛期だったんだが私が毎回欠かさず観ていた怪物番組こそ
◆ フジテレビ開局50周年記念DVD ものまね王座決定戦TVバラエティポニーキャニオン
で、ビジーフォーだけ芸風が他と違うわけ。
マニアックな洋楽ばっかりでバタ臭い。
元ネタ良く知らないけど面白い。
コロッケの移籍とかあって92年にものまね王座ブームは終わっちゃうんだけど、その年からNHK総合でエド・サリバン・ショーの再放送が始まる。
で、膝を打つわけだ。
なるほど!これか!
と。
つまり情報というのは
先手必勝
という訳だ。
日本版のエド・サリバン・ショーのキャストがまた凄い。
中央に黒柳徹子、両脇はデーブ・スペクターと荻野目慶子だから。
凄いよ、この組み合わせは。
当然
>私が毎回欠かさず観ていた怪物番組こそ
となる。
最初は黄金時代のロック映像観たさでチャンネル合わせて(死語)たんだがどっこい他の演者、パントマイムとか腹話術とか漫談とかも面白い!
パンチライン [DVD]サリー・フィールド,トム・ハンクス,ジョン・グッドマン,マーク・ライデルソニー・ピクチャーズエンタテインメント
の世界
英語の勉強にもなったし。
英語圏の腹話術界で達人と言われるには ビール瓶 が言えるか?
Bottle OF BEER
これ腹話術で言えたらかなりなレベルらしいよ。
エド・サリバン・ショー出られる。
まぁデーブ情報なんだけどね。
デーブ×徹子漫談もかなりクォリティ高かったから。
オードリー DVDオードリー(春日),オードリー(若林)CCRE
大体分かるでしょ?
閉話休題
仮面バンド、ビジーフォーは方向性の違いで解散しちゃうんだけどその後のグッチ裕三はNHK教育テレビで子供番組をやってた。
これが今の目で見ても凄いの何のって
やりたい放題
ハッチポッチステーション The BEST尾崎亜美,グッチーズ,グッチ裕三,William Miller,なかにし礼,Ray Charles,相田裕美,BOUDLEAUX BRYANT,Boz Scaggs,HOWARD GREENFIELDワーナーミュージック・ジャパン
エド・サリバン・ショーに比肩する豪華な顔ぶれ。
(※ 元ネタのクレジット)
だが・・・
ブルー・シャトウのモノマネとか、、、
もう・・・
誰も止められない・・・
コロッケが余りに常軌を逸脱し、清水アキラが余りに下品だったゆえ、ビジーフォーは(栗貫程ではないにしろ)真面目な芸人ということになっていた。
だが、それはフジお得意の アングル に過ぎなかったという訳だ。
有名な内田裕也のモノマネ
シェキナベイベー (CD+DVD)avex traxavex trax
誰が最初に始めたか?
今更ここで私がクドクド説明する必要はないように思える。
御大、内田裕也の器の大きさを感じずにはおれない。
モノマネは愛の裏返し~
本当は君が大好きさー
グッチ裕三のその後は御存知の通り。
簡単! ウケる! めしとつまみ 料理のネタ帳 (ESSEの本)グッチ裕三扶桑社
グッチ裕三のうまいぞおザ・ベスト (小学館実用シリーズ LADY BIRD)グッチ 裕三小学館
グッチ裕三の早うまレシピ (NHKきょうの料理シリーズ)グッチ裕三日本放送出版協会
グッチ裕三のこれは旨い!〈5〉おべんとうスペシャルテレビ東京,東京12チャンネル=ブックマン社
グッチ裕三のイチ押しレシピ! (NHKきょうの料理シリーズ)グッチ裕三NHK出版
ここでこの不世出の道楽太郎の言葉を
入力以上の出力はない
音楽も料理も同じ
いいものをひたすら聴いたり食べたりして、再現する。
大事なのは「学習と応用」
グッチ裕三 談
きっと今も独り、自宅の勉強部屋に篭もり、脳内狂気を昇華させていることと思う。
では、皆様、お待ちかね、こちらが正真正銘のジャッキー吉川とブルーコメッツでございます。
森と水路に囲まれて~
静かに眠る
狂四郎~
おわり
じゃん

開いて0.2秒で
さもありなん
グッチ裕三の宝物こそ


インポートのVHS版ってのが泣かせる・・・
子供の頃、即ち80年代はフジテレビの全盛期だったんだが私が毎回欠かさず観ていた怪物番組こそ

で、ビジーフォーだけ芸風が他と違うわけ。
マニアックな洋楽ばっかりでバタ臭い。
元ネタ良く知らないけど面白い。
コロッケの移籍とかあって92年にものまね王座ブームは終わっちゃうんだけど、その年からNHK総合でエド・サリバン・ショーの再放送が始まる。
で、膝を打つわけだ。
なるほど!これか!
と。
つまり情報というのは
先手必勝
という訳だ。
日本版のエド・サリバン・ショーのキャストがまた凄い。
中央に黒柳徹子、両脇はデーブ・スペクターと荻野目慶子だから。
凄いよ、この組み合わせは。
当然
>私が毎回欠かさず観ていた怪物番組こそ
となる。
最初は黄金時代のロック映像観たさでチャンネル合わせて(死語)たんだがどっこい他の演者、パントマイムとか腹話術とか漫談とかも面白い!

の世界
英語の勉強にもなったし。
英語圏の腹話術界で達人と言われるには ビール瓶 が言えるか?
Bottle OF BEER
これ腹話術で言えたらかなりなレベルらしいよ。
エド・サリバン・ショー出られる。
まぁデーブ情報なんだけどね。
デーブ×徹子漫談もかなりクォリティ高かったから。

大体分かるでしょ?
閉話休題
仮面バンド、ビジーフォーは方向性の違いで解散しちゃうんだけどその後のグッチ裕三はNHK教育テレビで子供番組をやってた。
これが今の目で見ても凄いの何のって
やりたい放題

エド・サリバン・ショーに比肩する豪華な顔ぶれ。
(※ 元ネタのクレジット)
だが・・・
ブルー・シャトウのモノマネとか、、、
もう・・・
誰も止められない・・・
コロッケが余りに常軌を逸脱し、清水アキラが余りに下品だったゆえ、ビジーフォーは(栗貫程ではないにしろ)真面目な芸人ということになっていた。
だが、それはフジお得意の アングル に過ぎなかったという訳だ。
有名な内田裕也のモノマネ

誰が最初に始めたか?
今更ここで私がクドクド説明する必要はないように思える。
御大、内田裕也の器の大きさを感じずにはおれない。
モノマネは愛の裏返し~
本当は君が大好きさー
グッチ裕三のその後は御存知の通り。





ここでこの不世出の道楽太郎の言葉を
入力以上の出力はない
音楽も料理も同じ
いいものをひたすら聴いたり食べたりして、再現する。
大事なのは「学習と応用」
グッチ裕三 談
きっと今も独り、自宅の勉強部屋に篭もり、脳内狂気を昇華させていることと思う。
では、皆様、お待ちかね、こちらが正真正銘のジャッキー吉川とブルーコメッツでございます。
森と水路に囲まれて~
静かに眠る
狂四郎~
おわり